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連日放送しているアニメの中から、ジョーの感想をアホのように語るブログ。 アニメ・漫画・映画・スポーツ・ゲーム…と興味はいっぱいv TB・コメント・無断リンクも大歓迎でありま~~す!!
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ついに10話になりましたよ、「シュヴァリエ」。
ちょっと頭痛がしたから、今日は感想どうしようかと思ったんだけど、やっぱり頑張ることにしたっス~~。

いつもよりは「あっさり仕様」で書くつもりですが、相変わらずのネタバレっぷりだと思うで、そこんとこ注意です~~。


デオンたちの活躍により、エリザヴェータ暗殺計画が阻止された。
首謀者として捕らえられたベストゥージェフだったが、その口から関係者の名前が明かされることはなかった。
結局はボロンゾフを捕らえるしかないと、女帝直々に捜査許可が下りる。
その場にいた衛兵隊長はいい顔をしなかったが、女帝にデオンはリアと同じで、ルイ以外の君主は持たないので安心しろと言われるのだった。(まー、メンツもあるので、衛兵隊の協力は有り得ないだろう……)

そして、自分に危険が近づくピョートルは、エカテリーナへの暴言、暴力が増すばかり。
傷だらけで怯える妻を後にし、廊下で待つロベスピエールに驚いた。
ロベスピエールはピョートルは王にするための助力を申し出る。少なくとも、全てを妻エカテリーナのせいにして逃げるよりはマシなシナリオだと……。
短慮で愚かなピョートルは、ホイホイとロベスピエールの口車に乗るのだった。

追われる身となったボロンゾフは、カリオストロとロレンツィアのもとに身を寄せていた。
「革命」の意味よりも金を重視するカリオストローとは相見えない性格らしく、ボロンゾフの失態と面白可笑しく話すカリオストロを余所に、ボロンゾフは淡々と手紙を書いていた。
手紙をロレンツィアに託し、部屋を出ようとするボロンゾフにカリオストロがついて行こうとする。
また、ロレンツィアは新たな詩編をボロンゾフに託すのだった。

その手紙は四人のもとに届けられた。
表に詩編の書かれた手紙を見たデオンは、ボロンゾフからの誘いに乗ることになる。
また、時同じくして、新しい議会についてエリザヴェータがついに明らかにした。旧議員たちの前に発表した後で、甥であるピョートルが慌てて走り寄って来る。何事かと眉を寄せた女帝に、彼は「ボロンゾフを見つけた」と報告した。

デオンたちが手紙に書かれた場所へ出向くと、そこにはボロンゾフが待っていた。
デオンとボロンゾフは一対一の決闘に出る。
激しく剣が交わされ、その様子をデュラン、テラゴリー、ロビンが見守る。そして、その姿を遠くからカリオストロとロレンツィアが見守るのだ。
戦いは建物の中に入ってなお続く。
「なぜ己の忠誠に背いてまでも……(女帝を殺そうとしたのか)」と問うデオンに、「騎士としても誇りを失わないためだ」と返すボロンゾフ。
お前が姉リアを殺したのかと問うと、ボロンゾフは自分ではないと言ったものの、その犯人の名を言うことはなかった。

パリの女性たちを殺したのも、リアが殺されたのも、全ては「王家の詩」を読み解くのに必要だった……

更に奥の扉へと逃げ込んだボロンゾフにデオンも続く。
しかし、その扉は二人を飲み込んだ後でかたく閉じ、三人の仲間の追従を許さなかった。
それとごろか、今まで佇んでいた甲冑のオブジェが動きだし、三人に襲いかかろうとしていたのだ。
剣を抜いたテラゴリー。「どいつも先生より年期があるみたいだな」と、こんな時でもデュランは冗談を言ってみせるのだった。

ボロンゾフと対峙するデオン。
リアの怒りがデオンの意識を凌駕しようとしていたが、姉に変わるとボロンゾフに問いただすことが難しくなってしまう。
出来る限り自己を保とうとするも、リアは再び降り立ってしまった。

リアの深い憎しみの感情を感じたロレンツィアは苦しみもがくのだ……

しかし、本当の窮地は別の地で起こっていた。
議会へ改革の声明を出して来た女帝は、意気揚々と愛人たちの元へと駆けつけた。
彼らがつくテーブルに付き、今後のことについて話そうとしたとき、同胞と言う名の「愛人たち」の異様な変化に気づく。

愛人たちの顔はみな土気色し、びくりとも動かないのだ。

ゆっくり見回したエリザヴェータが見たのは、血文字の詩編が書かれた壁と、それに寄りかかるロベスピエールの姿だった。

「お久しぶりです」と、物腰柔らかいロベスピエールに、女帝は全てを察したようだった。
かつてフランス国王の婚約者であった、ロシアの女帝の血を欲しいという。
「生き血でなければならないのが残念です。せめて愛していた者たちの手で……」と、ガーゴイル化した愛人たちが一斉に女帝に襲いかかった。(この時の様子ったら、「バイオハザード」で死んで行く感じだよね……。死に方としては前回に死んでおいた方がマシだったなーって思ったよ……涙)

飛び散った飛沫を掬い、ロベスピエールはそれを真っ白なページに落とす。
一瞬に燃え上がったページに、一体何があるのだろうか・・・。


ちょ、ちょっとぉ~~~!!!

歴代No.1のイイトコで「続く」ですよ~~(涙)
デオンたちは女帝があーなっちゃっているの知らないしさ、明らかに前進じゃなくて後退ですよ~~(涙)
やーっと、ロベスピエールが動いたと思ったら、今までで一番酷い方法取ってるやんけ。なんつー、えげつないヤツだよ~~。良い男だけに、この非道さっつーのが切ないわ~~。やっぱり、リアを陥れて殺したのもヤツとしか思えんね!!!

さてさて、今回の「オアシス」は、やっぱりデュランとテラゴリーのやり取りですな。
宮廷を自由に歩き、ロシア人の視線をびしびし感じていた時のやつ。
デオンに熱い視線を送る女官のことをからかったデュランだけど、ロビンに「あちらの方はデュラン様を見てますよ」って言われて、喜んで振り向いたら……おっ、男じゃんか~~~!!!
「何事も経験」とアドバイスするテラゴリー。
ひ弱な男から送られる、じぃ   っと熱い視線に、デュランは引きつりながら挨拶して逃げるしかなかったのだった~~~。

あー、どんどんとシリアス度が増している中、そーんな三人の一種「ほのぼの」としたトコは有り難いっス。
でも、来週からどうしようね……エリザヴェータも亡くなってしまって、後ろ盾無くなっちゃったのに、どう動いたらいいんだろ~~。はぁ。

つか、気づいたらやっぱり、今夜もレポが長かった……orz
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2006.10.21.Sat 23:30 | シュヴァリエ | trackback(0) | comment(0)
またも「シュヴァリエ」です。

最早、意地です。
って言うか、これすら意地でやらないと、また一ヶ月全く更新せずの波に乗ってしまいそうだから・・・orz
あーあ、だらしないよね我(涙)
関係ないですが、ただ今続きが気になるほどマヂに見ているアニメは週に6本くらいかな。早くも見切りつけた新番組多し(笑)

んでば、本日も張り切ってネタバレ感想いたします☆


仮装舞踏会で女帝の信頼を勝ち取ったデオンとロビン。
用意された服(兵士)に着替えると、女帝の私室に通された。
デオンはエリザヴェータに「姉がロシアでどう過ごしたか知りたい」と言う。女帝はリアにそっくりのデオンを見つめると、「この時期にリアの弟が来たのは、神の思し召しとしか思えない」という。
女帝の部屋の壁には、大きく描かれたリアの肖像が掲げられていた。
「(デオンは)自分の目で確かめるこてになるだろう。姉の蒔いた種がどのように花開いたかを」・・・懐かしい友の肖像を見ながら女帝は言うのだった。

デオンは自分がフランス国王からの密偵であり、姉の死の真相を調べに来たと伝える。
いくらリアが素晴らしい臣下であったとしても、一国の主がただそれだけに使わすとは思えない。リアの死の裏に隠された、新の密命があるはず……そう察した女王だったが、あえてそれは問わないことにした。(デオンは言っちゃいそうな勢いだったけどね~~)

女王は「ボロンゾフを追え」と言った。
ボロンゾフはかつて女帝の忠臣であり、リアと共に自らの暗殺を救った男でもあった。エリザヴェータはデオンたちにロシア貴族を捕らえる許可と、宮廷への自由な出入りを認めた。

一方、ボロンゾフは宰相であるベストゥージェフに叱責されていた。
女帝暗殺の罪を被らせるべきフランス人を捕らえそこね、それどころか女王との謁見を許してしまったからだった……。

宮廷から戻り、テラゴリーとデュランと合流したデオンたち。
女帝が我らの味方であると報告をするが、居残り組からの「暗殺計画」を聞かされて眉をしかめる。
テラゴリー曰く「それなりの身分の女性だった」という情報提供者に、ただの噂だと素通りすることはできなかった。
また、デオンにとっては、今のフランスとロシアの友好を築いたのは姉であり、その姉を信じている女帝を守るのは当然のことだった。

直ぐさま、デオンは女帝に注意を促す。
ご執心である「愛人」と会わずにいて欲しいと願うデオンに、それはできないと断るエリザヴェータ。
テラゴリーは「命よりも愛人」という女帝に感嘆してみせた。

ベストゥージェフは行動に移しだした。
フランス人もイタリア人も使わずに、ロシア人の手で女帝を葬ると息巻く。
(どうも、このベストゥージェフと言う男はロシア以外の国を、男性以外の性を下に見ている節があるねぇ……いけ好かないわぁ)
結局、愛人のラズモフスキー(?)伯爵なる者と一緒に殺してしまうことに。そしてその実行をまかされたのはボロンゾフその人だった。

愛人との密会場所は森の中の静かな屋敷。
ボロンゾフは兵を連れて踏み入れんとした途端、鋭い悲鳴が当たりにこだまする。あわてて駆けつけたボロンゾフが見たのは、小間使いが血塗れて倒れている様だった。
「先走った兵が・・・」そう進言したのは、ボロンゾフの兵に扮したテラゴリーだった。当然、床に倒れているのはロビン。

しかし、焦ったボロンゾフはその言葉を信じて二階へ駆け上がる。
入り口にたむろった兵士たちを退けて見たものは、胸に血を滲ませて息絶えた女帝と、その愛人の姿だった。
またも兵に扮したデュランがことの流れを説明する。

元々、女帝に使えていたボロンゾフには、まだ女帝に対する忠誠が残っているようだった。死した姿を見たくないのか、毛布で姿を覆ってしまった。
「生涯を通して騎士として仕えたかった……」苦々しく呟きながら、ボロンゾフは女帝の血で濡れた剣を手に取るのだった。


琴が上手く運んで嬉しいのはベストゥージェフと、エリザヴェータの甥のピョートルだった。
新しく国王となることを疑わないピョートルは素直に喜び、ベストゥージェフは早速宮廷で女帝の死を報告して回る。
集まった貴族たちは、宰相がもたらしたそのニュースに戦いた。

女帝が何者かに教われ、愛人共々に息絶えてしまったこと。
興奮し、高揚するにつれて饒舌になるベストゥージェフ。しかもその犯人が、かつてロシア宮廷で活躍したリア・ド・ボーモンの弟であるデオンの仕業だと吹聴する。さらに増長した舌は、そもそも女に国を任せるものではないと、亡き君主に噛み付く始末……。

しかし、ベストゥージェフの舌も止まるときが訪れた。
後方の扉が開き、四銃士を従えた女帝エリザヴェータが現れたからだ


ベストゥージェフの悪運は尽きた。
全ては女帝と四銃士が仕組んだ芝居だったのだ。
女帝は宰相の企みを明らかにすると、ベストゥージェフを捕らえさせた。
捕われてもなお口汚く詰る男は、リアによってロシアが乱されたと貴族たちに訴える。だが、その言葉は「選民思想」と男尊女卑に覆われた彼自身の思惑でしかなく、誰も彼に加勢する者はいなかった。

ベストゥージェフが捕らえられ、自らの位置も難しくなったピョートル。
彼は酒をあおり、泥酔したまま妻の部屋を訪れる。
自らも捕らえられるだろうと悟った彼は、妻であるエカテリーナも同罪だと言うのだ。
「私は関係ありません」と言うエカテリーナ。その美しい顔はすぐに、赤いワインによって穢されてしまった。
(この、力も頭も弱いくせに、弱い女にだけDV男はサイテーですな……)

事件後、再び女帝に別荘に招かれた四銃士。
エリザヴェータ自らに迎え入れられた四人は「愛人に会って欲しい」と言われて絶句する。
案内された部屋にいたのは「愛人」と呼ぶには、少々人数の多過ぎる殿方たちだったからだ。
その人数に「これまた剛胆な」と、テラゴリーが目を見張る。
だが、女帝の言う「愛人」とは、より良いロシアを作るための改革に、女帝と心を共にする同志たちのことだった。

女帝はリアだけでなく、その弟にも命を救われた。なによりも、リアがくれた「改革」の炎を守ったことに心より感謝するのだった。
(もしかしてあの伯爵の名前って、仲間の頭文字を並べたとか?? またた憶測しすぎーv)

さてさて。
困ったのはボロンゾフ。
女帝の暗殺に失敗したのはすぐに革命側に知れてしまう。
「貴方ほどの人が偽物と気づかないとは……」
(きっとあれだよね。自らヤルとは言いつつも、内心では女帝と対峙して殺すことができたかはボロンゾフも解らないことだったよね。つか、誰か他の人物の手にかかったことは、正直「安心したー」って感じだったかも知れん。遺体をちゃんと確認しなかったのも、すぐに覆ってしまったのも、無意識に「そんな女帝は見たくない」ってあったんじゃないのかな~~)

「神が欲しているのです。女帝の血を、これまでになく……」
ロベスピエールは血のついた剣を手にすると、その剣は赤いサビに覆われた。そして、無数の粒子となって指の間からこぼれ落ちた。


相変わらず、いいとこで「つづく」です。クソー!!
今回はデオンの女装なかったな~~(笑)
でも、ヅラ被っての変装はあったけど、あの伯爵姿もまたイカスとこですな。
とりあえず、女帝の暗殺は阻止。
ロシアでの「膿み出し」も出来たとこだけど、いよいよロベスピエールが動き出すって感じじゃん!!
最後のあの技っつーか、術?? なんかロベスピエールも詩人なの!? まだまだ解らないとこが多過ぎですよっ!!!

早く、続きを見せてくでぇ~~~~(号泣)

関係ないけど(いや、あるか??)、東京国際映画祭アニメ上映企画「animecs TIFF2006」で「シュヴァリエ」第1話~第6話の上映をするそうです。
入場料1000円だし、気になっているけどWOWOWに入ってないから見れねーって人にはオススメかも知れんですな。(でも、WOWOW未加入で、ジュヴァリエ見てない人がこのブログを読むとは思えんか)
2006.10.14.Sat 20:41 | シュヴァリエ | trackback(0) | comment(2)
いやー、土曜日大変だよ……
本当は本日始まった「天保異聞 妖奇士」も語りたいし、「家庭教師ヒットマンREBORN!」も語りたいとこですが……時間がないんだよ(涙)
マヂで忙し過ぎだよ土曜日~~(号泣)

つーことで、どうにか頑張っている「ジュヴァリエ」だけでも感想頑張ろうと思った次第であります。
ウンザリするほどのネタバレレポ、また始めまーす。


舞台はいよいよロシアに入りました。
首都、サンクトペテルブルグの宮殿では、女帝エリザヴェータが宝石商相手に退屈そうに過ごしている。

デオンたち四人は今まで世話になった御者たちと別れ、いよいよ女帝との謁見について考えを巡らせる。
フランス国王の王命と言えど、彼ら仕事は飽くまで極秘なのだ。一介のフランス人がそう簡単に女帝とお目通りできるわけもない。
また、エリザヴェータが敵か味方かもハッキリしていないのだ。

四人がロシアに入ったことで、革命側も慌ただしくなった。
ケルンから追って来たカリオストロ伯爵、ポンバドールの手紙を受けたボロンゾフ、またその上に立つ怪しい貴族……。
饒舌なカリオストロの口もその男の前では役に立たなかった。気に食わない彼にロベスピエールは「じきに時は来る」と宥めるのだった。

また、ロシア宮廷も一枚岩とは行かないようで、エリザヴェータの甥であるピョートルは酒に溺れつつ妻であるエカテリーナに暴力暴言を尽くす日々。入浴中の身を縮ませて恐怖に震える姿は可哀想なものだった……。

ネズミの死体が天井からいくつもぶら下がった不気味な部屋。
エカテリーナは恐ろしい計画を夫から聞く。
女帝エリザヴェータを暗殺し、その罪を滞在中のフランス人四人(デオン等)に着せるというのだ。
デオンたちの知らないところで、革命の波が彼らを飲み込もうとしていた。

デュランが考えたシナリオでは、宝石商として近づくことになった。
「胡桃大のダイヤを持っている」と吹聴し、宮廷で開かれる仮装舞踏会へのチケットをもぎ取ったのだ。
けれど、この仮装舞踏会。ただの変装ではなく、男は女装を、女は男装をするというあべこべな趣向なのだ。
さすがにヒゲを携えた貴婦人では……とテラゴリーがまず辞退し、隠密行動に慣れた身では目立ちたくないとデュランも辞退する。
結果、デオンを貴婦人に仕立て、その侍女という役回りでロビンが女装することになった。
(しかし、この両者の女装……今までの女性キャストが可哀想なくらい、やたらと美人&カワイイんですけど……。特に「侍女にしか見えない」と言われた時の顔は可愛いかった。「ヒゲを剃っても良いぞ」って言った先生もお茶目v)

舞踏会へはデオンとロビンの女装が似合う組だけが向かうことになった。
「生前のリアを知っているものも多い。死んだ人間が現れたらどうなるか……」    見送りながら心配するデュランに、テラゴリーは「お前か私が行くべきだったな」と軽く言ってみせた。

いよいよ宮殿に着いたデオンたち。
きらびやかな広間、軽やかに演奏する楽団たち、そして男装・女装した貴族たちが饗に耽っていた。
デオンたちの到着に息を飲む人たち。
やがて現れた男装の女帝が、懐かしい顔に戦いた。

完璧なデオンの女装に「仮装していないとは何事だ」と怒る女帝。
空かさずロビンが自分が施した化粧で男に見えなければ幸いと、デオンの性別を伝える。
「私はリア・ド・ボーモンの弟です」と、デオンが言うも、そう簡単に納得するエリザヴェータではなかった。
リアの弟ならば、彼女同様に文武両道だろうと剣の腕前を試すと言い出した。
心配するロビンに、「不思議と負ける気がしないんだ、今は」とデオン。次々と騎士たちをのして行くのだった。
(つか、女装していると姉の気分で、気持ちが大きくなるんじゃないのか?)
その様子を見ているのはボロンゾフとロベスピエール。女帝と謁見するだろうと予測はしていたが、そのリアにそっくりな姿には驚かせれるところだ。

一方、デオンたちと別れたテラゴリーとデュランは、短銃を持った男たちに自由を奪われていた。
橋の下まで連れて行かれると、そこにはベールに顔を隠した高貴な女性が従僕を連れて立っていた。
二人は素早く銃から身を離すと、目にも留まらぬ早さで男たちを倒して行く。最後の一人も簡単にいなすと、女性は静かに語りだした。
女帝エリザヴェータの暗殺計画と、犯人に仕立てられるべきデオンたちの運命を……。
どうしてそれを話すのかと問うテラゴリーに、彼女もまた現実になると困る者であることを告げる。ただ、最後まで彼女の身分を明かすことはなかった。

エリザヴェータ見せたダイヤ……それは空の宝石箱。
近くに呼んで、じっくりと見た懐かしい顔……。
剣の腕はもちろんながら、空の箱を堂々と見せる潔さは「リア」の面影を彷彿させる。エリザヴェータはリアの弟デオンを認めた。

女帝は語った。
こり仮装舞踏会はリアが発案したものだと。
男尊女卑の酷いロシアで、後押ししてくれたリア。
エリザヴェータは言う「リアは数少ない私の友人でした……」と。


まーた、いいことで続くダスよ。
一週間は過ぎるとあっという間なんだけどさ、終わったばっかだと長く感じるんだよねー。
つーことで、次週がまたまた楽しみなのです。
2006.10.07.Sat 20:17 | シュヴァリエ | trackback(1) | comment(2)






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joe
【生息地】
ペコポンの日本、東京に滞在中。

【生態】
漫画・音楽・アニメ・映画・スポーツが好きなペコポン人。噛み付きませんが毒は吐きますヨ~。
楽しいことがトコトン大好きv 欲望にはどこまでも忠実でありま~す!!
どちらかと言うと「乙女心」ってヤツが全く理解出来ていません。

【餌】
スイーツ(チョコ&ケーキ)と寿司、イタリアンとフレンチはコースで食べたい派。最近はスペイン料理に心を奪われている…

【特徴】
独りで勝手にハマッて友達等に布教(熱弁)しるのが悪い癖…みたいっスよ。
理性のブレーキ部分が脆弱で、ついつい散財してしょーもないコレクションが半端に溜まってるらしい。

【弱点】
色男&金髪&かっこいい&影のある男&誠意がある&遂行力のあるイイ男にすっっごく弱い。

【嫌い】
煙草とバカと非常識。虫全般と不味い御飯。緑茶。

【コメント】
なんか、我はどうもブログが長文で、右部分(こっち側ね、こっち)が異様に余るんだよねぇ…。貧乏性だからスペース空いているとどうも落ち着かんわ~ってコトで、意味もなくプロフィールをダラダラと書いてみたヨw
しっかし、こんなに長文なブログでいいんだろうか…でも知らない間にずんずんと長文で語っちゃうんだよ。まあ、長い時は「面白くてjoeの思い入れたっぷり」ってことなんで、推薦基準になってるカモ??
ともあれ、このブログは暇な人だけ読んでくだされば結構ですだ~。
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