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やっぱり、キラたん生きてたぁ~~~!!!
やっぱり、悪い事をしていない人間を殺してはいけませんよ~~!!
カガリに救助され、マリューさんはナイス判断でエンジンを切り離して爆破。アークエンジェルを爆破したと信じ込ませている間にとっとと逃げる戦法です。
すっかり信じたシンは満足そうな顔でミネルヴァに帰還して行きました・・・。
当然ながら、もっと信じてしまったのがアスラン。キラが・・・アークエンジェルが・・・と、今まで必死に抑えていたシンへの憤りが吹き出してしまいましたよ。
「キラはお前を殺そうとはしてなかった!! いつだってあいつはそんなこと・・・っ!! それをお前は何が仇だっ!!!」
ごもっともなことを言うアスランだけど、これって前回のSEEDに同行していない若い世代には「へけ?」って感じになっても仕方ないかもしれん・・・と冷静に。
「なに訳のわかんないこと言ってんです。やめてくださいよ」(もう敬いは皆無です)
「あいつを撃てたのがそんなに嬉しいか?! 得意か!? あいつが・・・っ」
「嬉しかったら悪いんですか? 強敵をやっと倒せて喜んじゃいけないんですかッ?! じゃー、どうしろって言うんです? 泣いて哀しめってんでですか? 祈れってんですか? それとも、オレが撃たれりゃ良かったとでも言いたいんですか?? あんたはっ!!!」
「シン~~~~~~ッ!!」 パンチでぶっ飛ばす~~~っ!!!
や ー っ と ア ス ラ ン が シ ン を 殴 っ た よ !! (心ん中で一緒に殴っちゃったヨv)
―――遅いくらいだけどさ~(溜息)
止めに入って来たレイが、
「アスラン、シンの態度に問題があったことは認めますが、いかに上官と言えど今の叱責は理不尽と私も思います。アークエンジェルとフリーダムを撃てというのは本国からの命令です。シンはそれを見事に果たした。賞賛されても叱責されることではありません」と冷たく言い放つ。
「うるさい!! あいつに撃たれなきゃいけない訳等ない!! キラもアークエンジェルも敵じゃないんだ!!」
アスランの激昂につられて言い返そうとするシンの間に、再び淡々と入って来るレイ。
「敵です。本国がそう定めたのなら敵です。あなたが言っていることは個人的感傷だ。正直困ります……」
こっ・・・怖いぃ~~~っ!!! レイってば滅茶滅茶怖いんですけどぉ~~(涙)
傀儡ですよ!! 議長の忠実なシモベです。盲信してますってゆーか、議長のためだけに動いているのがレイなんですよ!!!
時折見せる、ゾッとするくらいの冷たい目が怖いんだよ・・・。
ようするに、バカで考え無しの使いやすいシンを利用して、後々面倒な存在になるだろうフリーダムとアークエンジェルを撃たせるのがレイの役目であって、協力しているようでいて実は上手く使っていたという事実ですよ。美形のくせに、やることが怖いですね~~~。
んでも、これでアスランはどんどんと自分のいる場所に疑問を膨らませて行くのですよ。
シンの心を魅了したデュランダル議長の中継。
ロゴスだと名指しされた人物へ直接ザフトを軍を進行すること無く、影響された市民がそれぞれに武器をもって立ち上がっていた。もはや世界の各地で内戦状態ですよ・・・。民衆に根付いてしまった不安や不審がデュランダルの甘い言葉を盲信させています。全く、洗脳ってのは怖いもんですよ・・・(涙)
こんな現状を見てもなお、どうしてプラントの人間もザフト軍も拡大している戦火に心を傷めないんだろうな・・・曲った志しに気づかないのは大問題だね。
助けられて、意識を取り戻したキラ。
すぐに起き上がったことを見ると、本当に大した怪我ではないみたい~~。ホッ。
身体を心配するミリアリアとカガリに、フリーダムをやられたことを反省するキラ。
「インパルスにやられたって? ざまみろ 真直ぐで勝ち気そんな小僧だぜ。どんどん腕を上げてる」
隣で御飯を食べているネオが茶々を入れて来る。
マリューさんに対してはネオもちょっと勝手が違うらしい。「ムウ・ラ・フラガってあんたのなんなんだ?」と聞くが、マリューさんに「戦友よ・・・掛け替えのない。でも、もういないわ・・・」と言われて言葉を飲んでしまった。
マリューさんの切ない表情にウルッて来ちゃうよなぁ~~。周りもフラガとのことを知っているだけに黙って見ていることしかできないんだよねぇ~~。
ミーアを連れて地球へ向かうデュランダル議長。
ジブラルタルに寄港するミネルヴァ。議長のしたいことを実行するのみだというレイに、議長に心酔しているシンはやる気もモリモリ。それを見て微笑むレイ・・・。
そして、そんな中、アスランとシンに議長からの出頭命令が出る。
議長が2人に見せたのは新型のガンダムであるディステニーとレジェンド。
ロゴスと戦うつもりはないと言っていたデュランダル議長が、どうしてこんな時期になって新型ガンダムを作っていたのか・・・。どうしてそれを今2人に託そうとしているのか・・・
素直に新型のガンダムを与えられて嬉々とするシンと、そんな議長の思惑を測れないでいるアスランは複雑な表情・・・。
やっとです!!
やっと、アスランはデュランダル議長の綺麗な表面に隠された、大きな黒いものに気づいて来たようです。(キラみたいに直感で正しいものを選択する人間と、ゴチャゴチャと内で考え込むアスランでは気づきにすすら差があるんだな~と実感)
んで、次回ではアスランが逃亡するらしいし、やっと彼も正しい選択ができるようですよ☆ このまま2体とも奪ってオーブに言っちゃえ~~とは思いつつ、きっとディスティニーにはシンが乗るんだろう・・・と名利気味。いいよ、いいよ・・・キラが生きているんだからオールOKってヤツですよ!!
つーことで、来週も土曜日はお出かけできないな・・・と思うのだった(笑)
なにげに久々にディアッカとイザークを見て嬉しかった我なのだった!!
やっぱり、悪い事をしていない人間を殺してはいけませんよ~~!!
カガリに救助され、マリューさんはナイス判断でエンジンを切り離して爆破。アークエンジェルを爆破したと信じ込ませている間にとっとと逃げる戦法です。
すっかり信じたシンは満足そうな顔でミネルヴァに帰還して行きました・・・。
当然ながら、もっと信じてしまったのがアスラン。キラが・・・アークエンジェルが・・・と、今まで必死に抑えていたシンへの憤りが吹き出してしまいましたよ。
「キラはお前を殺そうとはしてなかった!! いつだってあいつはそんなこと・・・っ!! それをお前は何が仇だっ!!!」
ごもっともなことを言うアスランだけど、これって前回のSEEDに同行していない若い世代には「へけ?」って感じになっても仕方ないかもしれん・・・と冷静に。
「なに訳のわかんないこと言ってんです。やめてくださいよ」(もう敬いは皆無です)
「あいつを撃てたのがそんなに嬉しいか?! 得意か!? あいつが・・・っ」
「嬉しかったら悪いんですか? 強敵をやっと倒せて喜んじゃいけないんですかッ?! じゃー、どうしろって言うんです? 泣いて哀しめってんでですか? 祈れってんですか? それとも、オレが撃たれりゃ良かったとでも言いたいんですか?? あんたはっ!!!」
「シン~~~~~~ッ!!」 パンチでぶっ飛ばす~~~っ!!!
や ー っ と ア ス ラ ン が シ ン を 殴 っ た よ !! (心ん中で一緒に殴っちゃったヨv)
―――遅いくらいだけどさ~(溜息)
止めに入って来たレイが、
「アスラン、シンの態度に問題があったことは認めますが、いかに上官と言えど今の叱責は理不尽と私も思います。アークエンジェルとフリーダムを撃てというのは本国からの命令です。シンはそれを見事に果たした。賞賛されても叱責されることではありません」と冷たく言い放つ。
「うるさい!! あいつに撃たれなきゃいけない訳等ない!! キラもアークエンジェルも敵じゃないんだ!!」
アスランの激昂につられて言い返そうとするシンの間に、再び淡々と入って来るレイ。
「敵です。本国がそう定めたのなら敵です。あなたが言っていることは個人的感傷だ。正直困ります……」
こっ・・・怖いぃ~~~っ!!! レイってば滅茶滅茶怖いんですけどぉ~~(涙)
傀儡ですよ!! 議長の忠実なシモベです。盲信してますってゆーか、議長のためだけに動いているのがレイなんですよ!!!
時折見せる、ゾッとするくらいの冷たい目が怖いんだよ・・・。
ようするに、バカで考え無しの使いやすいシンを利用して、後々面倒な存在になるだろうフリーダムとアークエンジェルを撃たせるのがレイの役目であって、協力しているようでいて実は上手く使っていたという事実ですよ。美形のくせに、やることが怖いですね~~~。
んでも、これでアスランはどんどんと自分のいる場所に疑問を膨らませて行くのですよ。
シンの心を魅了したデュランダル議長の中継。
ロゴスだと名指しされた人物へ直接ザフトを軍を進行すること無く、影響された市民がそれぞれに武器をもって立ち上がっていた。もはや世界の各地で内戦状態ですよ・・・。民衆に根付いてしまった不安や不審がデュランダルの甘い言葉を盲信させています。全く、洗脳ってのは怖いもんですよ・・・(涙)
こんな現状を見てもなお、どうしてプラントの人間もザフト軍も拡大している戦火に心を傷めないんだろうな・・・曲った志しに気づかないのは大問題だね。
助けられて、意識を取り戻したキラ。
すぐに起き上がったことを見ると、本当に大した怪我ではないみたい~~。ホッ。
身体を心配するミリアリアとカガリに、フリーダムをやられたことを反省するキラ。
「インパルスにやられたって? ざまみろ 真直ぐで勝ち気そんな小僧だぜ。どんどん腕を上げてる」
隣で御飯を食べているネオが茶々を入れて来る。
マリューさんに対してはネオもちょっと勝手が違うらしい。「ムウ・ラ・フラガってあんたのなんなんだ?」と聞くが、マリューさんに「戦友よ・・・掛け替えのない。でも、もういないわ・・・」と言われて言葉を飲んでしまった。
マリューさんの切ない表情にウルッて来ちゃうよなぁ~~。周りもフラガとのことを知っているだけに黙って見ていることしかできないんだよねぇ~~。
ミーアを連れて地球へ向かうデュランダル議長。
ジブラルタルに寄港するミネルヴァ。議長のしたいことを実行するのみだというレイに、議長に心酔しているシンはやる気もモリモリ。それを見て微笑むレイ・・・。
そして、そんな中、アスランとシンに議長からの出頭命令が出る。
議長が2人に見せたのは新型のガンダムであるディステニーとレジェンド。
ロゴスと戦うつもりはないと言っていたデュランダル議長が、どうしてこんな時期になって新型ガンダムを作っていたのか・・・。どうしてそれを今2人に託そうとしているのか・・・
素直に新型のガンダムを与えられて嬉々とするシンと、そんな議長の思惑を測れないでいるアスランは複雑な表情・・・。
やっとです!!
やっと、アスランはデュランダル議長の綺麗な表面に隠された、大きな黒いものに気づいて来たようです。(キラみたいに直感で正しいものを選択する人間と、ゴチャゴチャと内で考え込むアスランでは気づきにすすら差があるんだな~と実感)
んで、次回ではアスランが逃亡するらしいし、やっと彼も正しい選択ができるようですよ☆ このまま2体とも奪ってオーブに言っちゃえ~~とは思いつつ、きっとディスティニーにはシンが乗るんだろう・・・と名利気味。いいよ、いいよ・・・キラが生きているんだからオールOKってヤツですよ!!
つーことで、来週も土曜日はお出かけできないな・・・と思うのだった(笑)
なにげに久々にディアッカとイザークを見て嬉しかった我なのだった!!
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