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連日放送しているアニメの中から、ジョーの感想をアホのように語るブログ。 アニメ・漫画・映画・スポーツ・ゲーム…と興味はいっぱいv TB・コメント・無断リンクも大歓迎でありま~~す!!
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フ…フランツ~~~~ッ!!!!(号泣)

だくだくに泣きながらブログを書いています。
やっぱりでした・・・最悪な予想通り、フランツは逝ってしまいました。アルベールに抱かれて、看取られて、微笑みながら逝ってしまいました・・・死ぬなってあんなに言ったのに!!!

泣いても泣いても、涙は止めどなく出て来て、フランツの命が失ったことを嘆いています。

狂った復讐劇の中で、フランツだけが正しい道へ戻そうと努力していました。大好きな親友が知らずに飲まれて行った闇に、フランツだけが気づいてしました。
もっと鈍感で、利己的な男だったら良かったのに・・・今となってはそう思うね。
でも、そんな誠実で情深い彼だったら、こんなに感情移入して泣いているんだと思う。

「ハッピーバースデイ」なんて笑っちゃってさ・・・
あ~~、ダメだ。涙が本当に止まらない。こんなんじゃ寝れるワケもない。どんなに心の整理を付けようと思っても、彼が死ぬべき要因が見つからなくて、逆に伯爵に対する恨み、憎しみが涌いてくるばかり・・・。

まさに、裏切りが憎しみを生み、憎しみが悲しみを呼んで、更に新たな憎しみが生まれる悪循環。恨みと復讐の連鎖は太くて強すぎるんだな・・・
その鎖をフランツは断ち切ろうとしていたのに・・・(涙)

幸せだった日々の思い出も、ユージェニーに託した手紙も何もかもが切なくて。大切な友人を守ろうとするフランツの思いが、淡い思いでのイメージに重なって見えた。
フランツにとって、アルベールは日溜まりで、自分の人生の大半を占めていたんだと思った。
貴族といえど、裕福ではなかったフランツからしてみれば、アルベールの子供っぽい、素直で計算のない性格は本当にかけがえが無かったんだろうな。
友人といいつつも、懐の全てをさらけ出すことは貴族の間ではなくて、正義を信じて不器用に貫かんとするアルベールは、フランツにとって歯がゆくて愛しい存在だったんだと思う。
そう―――自分の命を賭けてもいいと思えるほど、大切な存在だったんだと・・・。


もう、フランツはアルベールを愛しているというのを前提で話しますけども、彼の愛はまさに「無償の愛」です。
きっと、フランツはアルベールに想いを伝える気は絶対なかったし、逆に自分を置いて行ってしまっても、彼が幸せだったら黙って見送っていたと思う。
それこそ、伯爵が裏のない人物で、アルベールのために尽くしてくれる人物であったら、伯爵との付き合いに反対するとこもなく、大人しく見守っていただけだと・・・。

薬まで盛ってアルベールを眠らせて、自ら決闘に向かったのも「無償の愛」がさせたこと。
自分の感情を、行動を、思うままに口にするアルベールと違って、フランツは1人で決断して1人で実行する人。
もし、アルベールがフランツに決闘の事を言わず、1人で伯爵と闘っていたらどうだろう・・・?
残酷にも伯爵に殺されたアルベールを胸に抱き、フランツは伯爵へ憎しみの心を持つだろう。アルベールの血で染まった腕で、フランツの温厚な性格は復讐の赤に染まって行くんだと思う。
それを考えると、フランツはフランツのまま、アルベールの腕でいつもの軽口をききながら死んで行ったのは幸せだったと思う。そう思わないと納得行かないよ・・・(涙)
今、こうして抱かれている瞬間のアルベールの顔を見て、フランツは「これで良かった」と思って死んで逝ったと思わなくちゃね。

とりあえず、フランツは愛するアルベールが自分を残して逝くことを阻止できた。アルベールを失った後で、憎しみと恨みで己を狂わせずに済んだんだからね。

だからと言って、フランツを殺したことは絶対に許さないんだけどね(怒)

なんてことをしてくれたんだよ、GONZOは!! 涙が止りだしたら、今度は怒りが沸々と沸いて来たよ!!
フランツを殺すなんて正気じゃないよ!! メルセデスを殺せばいいじゃん!! ユージェニーのパパを殺せばいいじゃん!!
つか、よくよく考えたら先週のアルベール・・・お前が伯爵に「決闘だ!!」って手袋を投げなきゃ良かったんだよ~~~っ!!!(激怒)

あー、「たら・れば」を言い出したら切りが無い・・・。
とにかく、剣術が苦手のフランツが震えながら対峙し、自らの命と引き換えに伯爵を討とうとした―――僅かな希望に全てを託して、フランツは果敢に闘った・・・それは事実。
その結果、アルベールが生き残ったのも事実。
今は切ないし、思い出すだけで涙がぶわっと出てくるけど、まだまだ「巌窟王」き終らないわけで・・・(正直もフランツのいな今、次はなに救いを求めて見ようかと思っているけども・・・。ああ、彼の不在は大きいわぁ・・・涙)

今回で、伯爵の復讐劇が彼のシナリオから外れた。
計算通りに動いていた歯車が、フランツの死で大きくズレ始めた。
最愛の友を失ったアルベールはどう動くんだろう。
復讐の鬼となって行くだろう彼は、望まずして大人になって行く。今後の「巌窟王」は誰の復讐劇になるのか、ますます見逃せなくなってしまったな・・・。

フランツの冥福を祈って―――。


以下は後日の追記です・・・。
二晩経ちました。
まだ気持ちの整理がついていません。
コメントを戴いて、それを読みながら自分のモヤモヤ部分を少しずつ片付けていました。
当日の朝は寝れずに家を出て、泣き腫らした目でしたが、あの地震と悪天候はフランツファンの号泣だったのでは・・・と思い出すほどです(苦笑)

さてさて、巌窟王オフィシャルブログの方ではフランツ役の平川さんがコメントを寄せています。
以前の我だったら「きゃ~~~ッ!! フランツだわぁvv」と素直に喜んだんですけど、やっぱり死後に寄せてのコメントなので複雑ですよ・・・

んで、いろんな方々の意見を考えてみました。
今回のことで、伯爵の残酷さに驚いている人が多いですが、実は我は驚いていないのですよ・・・。
伯爵は途中からアルベールでなくてフランツであることを知っていたんではないかと思うからです。
フランツを殺すという行為は、演出的にも伯爵が人間の心を完全に失ったという証拠にもなるわけで、幸せ一杯・前向きに育って来たアルベールに親友を殺されたという一生消えない傷を残すこもでできるわけですよ。
つまり、フランツを一寸のためらいも無く殺すということは、間接的であれアルベールの心を殺すことを意味しているのではないかと・・・。また、人間の気持ちを残していると考えて、友であったフェルナンと恋人であったメルセデスと人間であった頃の自分の関係が、アルベールやユージェニーたちの関係と酷似していたから、伯爵の気持ちがオーバードライブしてしまったのかと・・・。
――――複雑ですね、本当に。

コメントに戴いた「今の医療だったら・・・」ということですけど、携帯電話やハイスピードの乗り物はなくても、あの世界は気軽に宇宙旅行ができる世界。ヴァランティーヌの祖父があの状態で延命できたことを考えると、医療は私たちの世界よりも進んでいたんだと思う。
ただ、変なところでスローライフというか、携帯電話とかがないよね。ゆったりとした、公害とかが少ない理想的な世界だけど、あーゆー時は「もっと早く! 彼を助けて!!」って気持ちで、そのゆったりした世界が憎くなってしまいました。

ともあれ、フランツがいなくなり、残りの幕をどーやって見て行くかが凄く大変ですよ・・・。
この喪失感は「ロミオの青い空」でアルフレドが死んだ時にめちゃ似ているんですけど、あれは原作から死ぬってことが分かっていたので、ある意味覚悟する期間があったんですよ~~。
フランツに於いては原作にいないキャラっつーことで、「まさか死なないよね・・・」と願い半分に見ていたから余計にショックだった・・・。

ともあれ、彼が死んでも明日は来る。
伯爵に対する憎悪はアルベールの手に委ねようと思います。
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2005.02.16.Wed 03:19 | 巌窟王 | trackback(0) | comment(4)
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joe
【生息地】
ペコポンの日本、東京に滞在中。

【生態】
漫画・音楽・アニメ・映画・スポーツが好きなペコポン人。噛み付きませんが毒は吐きますヨ~。
楽しいことがトコトン大好きv 欲望にはどこまでも忠実でありま~す!!
どちらかと言うと「乙女心」ってヤツが全く理解出来ていません。

【餌】
スイーツ(チョコ&ケーキ)と寿司、イタリアンとフレンチはコースで食べたい派。最近はスペイン料理に心を奪われている…

【特徴】
独りで勝手にハマッて友達等に布教(熱弁)しるのが悪い癖…みたいっスよ。
理性のブレーキ部分が脆弱で、ついつい散財してしょーもないコレクションが半端に溜まってるらしい。

【弱点】
色男&金髪&かっこいい&影のある男&誠意がある&遂行力のあるイイ男にすっっごく弱い。

【嫌い】
煙草とバカと非常識。虫全般と不味い御飯。緑茶。

【コメント】
なんか、我はどうもブログが長文で、右部分(こっち側ね、こっち)が異様に余るんだよねぇ…。貧乏性だからスペース空いているとどうも落ち着かんわ~ってコトで、意味もなくプロフィールをダラダラと書いてみたヨw
しっかし、こんなに長文なブログでいいんだろうか…でも知らない間にずんずんと長文で語っちゃうんだよ。まあ、長い時は「面白くてjoeの思い入れたっぷり」ってことなんで、推薦基準になってるカモ??
ともあれ、このブログは暇な人だけ読んでくだされば結構ですだ~。
コメントは有り難く頂戴しますが、誹謗中傷や殺傷力のある悪意コメントはIP保管で削除するっス(アク禁もするヨ)。はいはい、ごめんなさいよ~。

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