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digit@l cowboy BLOGstyle

連日放送しているアニメの中から、ジョーの感想をアホのように語るブログ。 アニメ・漫画・映画・スポーツ・ゲーム…と興味はいっぱいv TB・コメント・無断リンクも大歓迎でありま~~す!!
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いきなり5年後ですかっ!!

親の時代でなし得なかった平和を子供達が築こうとしています。
政治に野心を燃やしている若者、ジャーナリズムで世を正そうとしていた者、若さゆえに惑っていた者が、それぞれの道で身を立てて、帝国と地球の間に平和をもたらそうとしています。

演奏家として成功したユージェニーが再びパリに凱旋する頃、それぞれの日常が報告されました。

故郷で地位を回復したエデも、今は穏やかにみんなの平和を祈っている・・・そんな日々。
長い戦争から戻ったマキシミリアンは除隊し、病の癒えたヴァランティーヌと再会の抱擁をする。
このカップルは「友達だから!!」って気持ちがいっぱい入っているんで、いっぱい幸せになって欲しい。しがらみや社会的地位なんかよりも「好き合っているんだから助けたい」っていう、子供の理由でできた逃避行だったからね。
友情の印・・・そんなカップルなんだよな~。

そして、アルベールも5年ぶりにパリの地に降り立った・・・。
かつては父と母と暮した屋敷は政府に取り上げられ、最後に・・・と踏み入ったアルベールは、母の肖像画の裏に貼られた古い手紙を見つける。
若きエドモン・ダンテスがメルセデスに送った恋文―――。
そこには、相手を想う純粋な好意と思い遣りにあふれ、モンテ・クリスト伯爵として復讐鬼となる片鱗もない。
アルベールと、フランツと、ユージェニーがそうだったように、若き3人が渚で戯れながら歩く回想は、本当に胸を締め付けられるものだったよ・・・。
なにもかもが輝いていた時代の、純粋な想いがつまった手紙はとても切ないものでもあった・・・。

フランツの墓前に帰国を報告し、長く訪れなかったことを謝罪するアルベール。
必死に学んで生きて来たのは、自分のために死んで行った者たちのため。張り詰めた気を弱めたら、それこそ「自分も深い闇に落ちてしまうのではないか」と、伯爵のようになってしまわないか・・・と不安に心を悩ませていたと、フランツの墓に吐露する。
「どんな人生を歩むことになっても、あの夏のことは忘れない・・・決して・・・」
そうフランツに誓ったアルベールに、教会から聞こえて来たのはユージェニーのピアノの調べ。
まるで、フランツが微笑みながら、アルベールに指差して教えたみたいに、アルベールは調べに向かって歩き出す・・・そしてあね1人の男がもたらした物語が幕を閉じました。
歩き出したアルベールがどうなるのか・・・それはもう見ることはできないけど、きっと明るい未来が待っているに違いない。

フランツだけがあの夏に死んでしまい、幼馴染みの三角形は歪に違ってしまったけど、やっぱり3人はどこまでも一緒で、ユージェニーとアルベールの心の延長上に、いつまでもフランツはしっかり存在するんだよね・・・。
会いたい時に会えなくても、例え言葉はくれなくても、心の中に存在してくれるだけで有り難いよね。
どんなに周りが醜く変わってしまっても、ただ1人だけ自分を正そうとしてくれた恩人であり、友であったフランツを、友人たちみんなが忘れないだろう・・・。


平和が訪れて、全てが変わろうとしている。
これからは帝国と地球の間で交流が盛んになり、今以上に若者たちの力が必要になると思う。
そんな中で、アルベールは自身を失わずに真直ぐ生きて行くんだろうな・・・。
大事なものを教えてくれたフランツと伯爵に感謝し、彼等に恥じない人生を歩んで行こうと、これからもアルベールは生きて行くんだと思う・・・。

arbert.jpg

最後の最後でアルベールを描いてみました。
我はちょっと照れたようで、困った感じに微笑むアルベールの顔が大好きです。
今回は5年後ということで、ちょっと逞しくなった彼だけど、フランツが大好きだった「素直さ」「実直さ」「公正さ」をなくさず、父よりもずっと優れた人物になって欲しいと思う。
父フェルナンはエドモンが持っていたアルベールに似たその性格を、妬んで僻んで奪ってしまったけれどね。自分にないものを持つ友を憎んでしまったのにね・・・哀しいけれど。
でも皮肉だよなぁ・・・陥れて抹消した友の存在なのに、愛する女との間にもうけた子(アルベール)がエドモンにそっくりだなんてね・・・。

つくづく、子供の性格形成には環境が大事ですよ。
マルセーユの港町ではブルーワーカーばっかりで、粗野で貧相な生活ばっかりだったんだろうなぁ。
当然、罵倒や暴力、酒なんかもいっぱいだっただろうし、誰もが生活を良くする為に「出し抜きたい」と思っていただろう。そんな中で育ったフェルナンと、経済的には辛いけども生っ粋の貴族のフランツでは、やはり友達としての質が違うってことだべか・・・(いや、血筋よりもフランツの性格のお陰だけどね)
う~ん、子育ては難しいですなぁ・・・(溜息)
大切な人を失う痛みを知っているアルベールだったら、きっと弱者の気持ちの解る人になれるんじゃないかな。(いや、もうなってるか☆)

アルベールはユージェニーと結婚して、子供ももうけて良い父親になるのかな?
ぺッポは女優として活躍しているし、実はバティスタンは生きていたし、アンドレアは詐欺働きまくりで御用だし(笑)
意外性の繰り返し―――だからこそ人生は素晴らしい!!
そんな感じだね☆

最後に。
印象に残ったのは、マルセーユの見晴しのいい丘の墓地で、メルセデスがフェルナンとエドモンの墓に花を添えて佇むシーン。
色々と思うところはあるけど、掛け替えのない青春時代はいつまでも彼女の中で輝いていると思う。
憎しみに変わってしまうほど、誰かに愛されるのは幸せなのか、不幸なのか・・・最後までそれは解らなかったわ。

これでjoeのレポも最後です・・・――が!!!
アフタヌーンで「巌窟王」の連載が始まってしまったので、今度は漫画レポでもサラ~リと始めてしまうかも知れないっス!!
今までと違うのは仮眠までしてTVつけてレポしなくてよくなった・・・ってコトか(苦笑)
んでも、漫画でまた彼等に会えるのは嬉しいけど、アニメが終ってしまったのは寂しいよぉ~~~(号泣)
今日も泣きながらレポしました・・・ああ、最後の最後まで泣かされましたよ!! 全く、姿もなく墓石だけなのに存在感あり過ぎだよ・・・フランツ!!!

今後もフランツへの愛1000%で頑張って行きます(笑)
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2005.03.30.Wed 03:24 | 巌窟王 | trackback(0) | comment(3)
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PROFILE

joe
【生息地】
ペコポンの日本、東京に滞在中。

【生態】
漫画・音楽・アニメ・映画・スポーツが好きなペコポン人。噛み付きませんが毒は吐きますヨ~。
楽しいことがトコトン大好きv 欲望にはどこまでも忠実でありま~す!!
どちらかと言うと「乙女心」ってヤツが全く理解出来ていません。

【餌】
スイーツ(チョコ&ケーキ)と寿司、イタリアンとフレンチはコースで食べたい派。最近はスペイン料理に心を奪われている…

【特徴】
独りで勝手にハマッて友達等に布教(熱弁)しるのが悪い癖…みたいっスよ。
理性のブレーキ部分が脆弱で、ついつい散財してしょーもないコレクションが半端に溜まってるらしい。

【弱点】
色男&金髪&かっこいい&影のある男&誠意がある&遂行力のあるイイ男にすっっごく弱い。

【嫌い】
煙草とバカと非常識。虫全般と不味い御飯。緑茶。

【コメント】
なんか、我はどうもブログが長文で、右部分(こっち側ね、こっち)が異様に余るんだよねぇ…。貧乏性だからスペース空いているとどうも落ち着かんわ~ってコトで、意味もなくプロフィールをダラダラと書いてみたヨw
しっかし、こんなに長文なブログでいいんだろうか…でも知らない間にずんずんと長文で語っちゃうんだよ。まあ、長い時は「面白くてjoeの思い入れたっぷり」ってことなんで、推薦基準になってるカモ??
ともあれ、このブログは暇な人だけ読んでくだされば結構ですだ~。
コメントは有り難く頂戴しますが、誹謗中傷や殺傷力のある悪意コメントはIP保管で削除するっス(アク禁もするヨ)。はいはい、ごめんなさいよ~。

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