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連日放送しているアニメの中から、ジョーの感想をアホのように語るブログ。 アニメ・漫画・映画・スポーツ・ゲーム…と興味はいっぱいv TB・コメント・無断リンクも大歓迎でありま~~す!!
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いやー、土曜日大変だよ……
本当は本日始まった「天保異聞 妖奇士」も語りたいし、「家庭教師ヒットマンREBORN!」も語りたいとこですが……時間がないんだよ(涙)
マヂで忙し過ぎだよ土曜日~~(号泣)

つーことで、どうにか頑張っている「ジュヴァリエ」だけでも感想頑張ろうと思った次第であります。
ウンザリするほどのネタバレレポ、また始めまーす。


舞台はいよいよロシアに入りました。
首都、サンクトペテルブルグの宮殿では、女帝エリザヴェータが宝石商相手に退屈そうに過ごしている。

デオンたち四人は今まで世話になった御者たちと別れ、いよいよ女帝との謁見について考えを巡らせる。
フランス国王の王命と言えど、彼ら仕事は飽くまで極秘なのだ。一介のフランス人がそう簡単に女帝とお目通りできるわけもない。
また、エリザヴェータが敵か味方かもハッキリしていないのだ。

四人がロシアに入ったことで、革命側も慌ただしくなった。
ケルンから追って来たカリオストロ伯爵、ポンバドールの手紙を受けたボロンゾフ、またその上に立つ怪しい貴族……。
饒舌なカリオストロの口もその男の前では役に立たなかった。気に食わない彼にロベスピエールは「じきに時は来る」と宥めるのだった。

また、ロシア宮廷も一枚岩とは行かないようで、エリザヴェータの甥であるピョートルは酒に溺れつつ妻であるエカテリーナに暴力暴言を尽くす日々。入浴中の身を縮ませて恐怖に震える姿は可哀想なものだった……。

ネズミの死体が天井からいくつもぶら下がった不気味な部屋。
エカテリーナは恐ろしい計画を夫から聞く。
女帝エリザヴェータを暗殺し、その罪を滞在中のフランス人四人(デオン等)に着せるというのだ。
デオンたちの知らないところで、革命の波が彼らを飲み込もうとしていた。

デュランが考えたシナリオでは、宝石商として近づくことになった。
「胡桃大のダイヤを持っている」と吹聴し、宮廷で開かれる仮装舞踏会へのチケットをもぎ取ったのだ。
けれど、この仮装舞踏会。ただの変装ではなく、男は女装を、女は男装をするというあべこべな趣向なのだ。
さすがにヒゲを携えた貴婦人では……とテラゴリーがまず辞退し、隠密行動に慣れた身では目立ちたくないとデュランも辞退する。
結果、デオンを貴婦人に仕立て、その侍女という役回りでロビンが女装することになった。
(しかし、この両者の女装……今までの女性キャストが可哀想なくらい、やたらと美人&カワイイんですけど……。特に「侍女にしか見えない」と言われた時の顔は可愛いかった。「ヒゲを剃っても良いぞ」って言った先生もお茶目v)

舞踏会へはデオンとロビンの女装が似合う組だけが向かうことになった。
「生前のリアを知っているものも多い。死んだ人間が現れたらどうなるか……」    見送りながら心配するデュランに、テラゴリーは「お前か私が行くべきだったな」と軽く言ってみせた。

いよいよ宮殿に着いたデオンたち。
きらびやかな広間、軽やかに演奏する楽団たち、そして男装・女装した貴族たちが饗に耽っていた。
デオンたちの到着に息を飲む人たち。
やがて現れた男装の女帝が、懐かしい顔に戦いた。

完璧なデオンの女装に「仮装していないとは何事だ」と怒る女帝。
空かさずロビンが自分が施した化粧で男に見えなければ幸いと、デオンの性別を伝える。
「私はリア・ド・ボーモンの弟です」と、デオンが言うも、そう簡単に納得するエリザヴェータではなかった。
リアの弟ならば、彼女同様に文武両道だろうと剣の腕前を試すと言い出した。
心配するロビンに、「不思議と負ける気がしないんだ、今は」とデオン。次々と騎士たちをのして行くのだった。
(つか、女装していると姉の気分で、気持ちが大きくなるんじゃないのか?)
その様子を見ているのはボロンゾフとロベスピエール。女帝と謁見するだろうと予測はしていたが、そのリアにそっくりな姿には驚かせれるところだ。

一方、デオンたちと別れたテラゴリーとデュランは、短銃を持った男たちに自由を奪われていた。
橋の下まで連れて行かれると、そこにはベールに顔を隠した高貴な女性が従僕を連れて立っていた。
二人は素早く銃から身を離すと、目にも留まらぬ早さで男たちを倒して行く。最後の一人も簡単にいなすと、女性は静かに語りだした。
女帝エリザヴェータの暗殺計画と、犯人に仕立てられるべきデオンたちの運命を……。
どうしてそれを話すのかと問うテラゴリーに、彼女もまた現実になると困る者であることを告げる。ただ、最後まで彼女の身分を明かすことはなかった。

エリザヴェータ見せたダイヤ……それは空の宝石箱。
近くに呼んで、じっくりと見た懐かしい顔……。
剣の腕はもちろんながら、空の箱を堂々と見せる潔さは「リア」の面影を彷彿させる。エリザヴェータはリアの弟デオンを認めた。

女帝は語った。
こり仮装舞踏会はリアが発案したものだと。
男尊女卑の酷いロシアで、後押ししてくれたリア。
エリザヴェータは言う「リアは数少ない私の友人でした……」と。


まーた、いいことで続くダスよ。
一週間は過ぎるとあっという間なんだけどさ、終わったばっかだと長く感じるんだよねー。
つーことで、次週がまたまた楽しみなのです。
2006.10.07.Sat 20:17 | シュヴァリエ | trackback(1) | comment(2)
懲りずに「シュヴァリエ」です。
前日っーか、早朝に銀英伝で号泣してしまったので、一日目がちょっと調子悪いっス・・・。うわーん、やっぱりヤンの死って応えるよ~~。せっかくの土曜にこのローテンションどうするねんって感じ。(マヂで目溶けたよ、絶対!!)
でも!! 「シュヴァリエ」始まる頃にはテンションも上がって、目薬さしながらウットリしてましたよ(笑)

つーことで、ウンザリするほどにネタバレでレポ行きまーす。

出発前にロビンは「王家の詩」についてマリー王妃から聞いていた。
「フランスの未来が書かれており、それを口にすると大いなる力(邪悪な力)を得る」という。

それを阻止するために暗躍していたのがリアであり、今回の四人の使命なのですな。
馬車の中でデオンは、「姉は覚悟をしていたはずなのに、その魂が憤りと悲しみに覆われているのはなぜだろう」と口にする。
姉が捕われている感情を解放するには、全ての謎解きが必要なのかも知れない。姉が残した功績…ロシアでなにが起きたのか。命を救った女帝への謁見が、四銃士のまず先の目標だ。
かつて同じロシアへの道を姉が辿っただろうと、感慨深いデオンであった。

一行はフランスを出ようとしていた。
国境での軍事演習に大砲の音が響き渡る。それに眉を顰めたテラゴリー。
「戦は変わった。騎士道もあったもんじゃない」と、相手の顔を見ない殺し合いを嘆くテラゴリーだった。(名乗り合って相手を尊敬する戦いは、日本ではつい100年前まで残っていたんだけどね~~)

休憩を取り、草の上に腰を下ろした一行。
「あの時、馬がへばってればボロンゾフを捕まえたものを・・・」と、たら・れば話のデュランに、ロビンが仕方ないことだと突っ込む。
元々、王の命がなくとも、デオンは姉の軌跡を辿るつもりでいた。例えボロンゾフを捕らえていても、結果は同じだったではなかろうか。
テラゴリー曰く「ロシア行きは必然」の出来事だったのだ。


デュランの詳しい案内に導かれて、ケルンに入った四人。
作り始めてから600年経ってもまだ完成しない大聖堂を見ながら、彼らは今夜の宿を探し始める。
両替所や街に詳しいデュランに、「宿も馴染みの所か?」と聞くテラゴリー。しかし、隠密の仕事をしている身には顔見知りを作る方が危険だというデュラン。旅慣れたその姿に彼の過去が忍ばれる。

一件の宿屋に入った彼らは、「主人から北に向かうには荷物の少なすぎる」と不審がられる。
「自分たちは宝石商で、荷物の中には宝石が入っている」と嘯くデュラン。納得した主人は一番上等な部屋を用意してくれた。
案内された部屋で寛ごうとしたロビンに、デュランはすぐに出立すると言う。
「北へ向かうと言ってないのに、どうして主人は知っている?」
御者も馬もビックリな急な展開だったが、彼らの動きは既に知られていた。
この地で錬金術師としてしょうばいする男と、その傍らにいる女。この男女がサンジェルマンの指令を受けて探していたのだ。
女、ロレンツィアはその身体に詩篇をまとい、四人を追うべく動き出した。

宿屋の主人によって四人の到着を知った男女が部屋に入った時には、すでにデオンたちは立ち去った後。
戸惑い狼狽える主人を女は窓から放り投げて殺してしまう。

一方、宿探しを御者兄弟に任せた一行は路地でたむろっていた。
こんな町中で野宿は避けたいところだが、「追っているつもりが、追われているのかも・・・」と現状は厳しい。

その彼らを追うのは身体に「H∴O」の文字の入った無数の犬たちだった。
先頭を走る犬の視界をロレンツィアを支配する。
ガーゴイル化した犬たちは四人を囲み、一斉に襲いかかって来た。
それぞれが剣で応戦するも、ガーゴイルとなった犬たちはしぶとい。だが「H∴O」の文字を断ち切ることで犬たちは次々と倒れて行った。
(この時のデュランの二刀流は華麗だったなぁ~~。ロビンが「撃てない」以上にコントロールがアレなのも解ったし。でも、一番良かったのは犬たちに囲まれてるのに「帽子が・・・(涙)」って嘆くテラゴリーw 心配したデュランが「先生!!」と叫ぶも、犬たちはぱたぱたと勝手に崩れ落ちた。「なんだ?」って・・・デュランも唖然っスよ!!)


そしてデオンはロレンティアと男が乗る馬車が近づくと、すうっと静かにリアとなって行く。
経った一振りで周りの犬たちから「H∴O」の文字が消えて行った。
ロレンツィアの目でもあるリーダー犬と大聖堂の上で対峙するリア。勝負は一瞬で決まった。
リアの剣が振られたと思ったら、犬の身体は下へと落ちていた。水銀の血がキラキラと闇夜に光って見える。

馬車で犬たちの失敗したことを知るロレンツィア。
そして、操る糸が途切れた途端に力なく気絶してしまうのだ。
犬を通じて解ったリアの強さと悲しみ・・・。

大袈裟で陽気な男は言う。
「今までの俺たちは喜劇だった。笑えない喜劇だ。でも、これからは誰もが涙する悲劇なる」と。

その男、カリオストロ伯爵は声を高らかにそう言った。
「来たの果てまで追え」と、サンジェルマンからの新たな指令に、男は心から楽しそうに笑うのだった。

デオンは今までと違って、リアになった時の記憶を失ってはいなかった。
自然に姉を受け入れたというか、なんとも不思議な感覚だ。
また、ロビンは馬車が近づいてから姉になったということは、「あの馬車に詩人がいたのでは」と読むのだ。

急いでケルンを出ようとする四人。
今後も色んなことがあるだろう。しかし、デオンはそれも四人で乗り越えて行くつもりだった。
「四人じゃありませんよ、リア様も入れて五人です」そう言うロビンに、デオンは柔らかく微笑んだのだった・・・。


ういーっス。
またしてもいいトコで続きですよ。キーーーーッ!!!
関係ないけど、こないだカラオケ行った時に「シュヴァリエ」のOPを歌って来ました。ウットリと絵に見蕩れていたけど、案外覚えているもんだなーと思ってみたり。

さてさてさて、今回から新しい敵が出て来ました。
なんとも、憎めないと言うか陽気なイタリア人伯爵がお目見えですな。(女の方はちょっとヤバ入っているけどさ)
あと、旅慣れたデュランっつーのが気になります。この仕事に関しては以前やっぱり、どっかでリアと一緒だったのかな~っつか、本気で過去が気になるよ~~う。

次回予告ではロベスピエールも出るみたいだし、女帝と謁見できそーだし、デオンは女装しているし・・・で気になることばっかです!!!
(あーあ、今月ってシュヴァリエしか語ってないじゃん、我・・・orz)
2006.09.30.Sat 20:57 | シュヴァリエ | trackback(1) | comment(2)
またまた「シュヴァリエ」です。
もう、これしか書いてない現状…でもほら、10月からアニメいっぱい増えるし、きっと更新も頻繁に……(苦笑)

例のごとく、最強ネタバレで行きまーす。

毎夜開かれるベルサイユでの舞踏会。
退屈げなルイ十五世は王妃マリーにことわって中座してしまう。
マリーは一人で頭蓋骨のマリーと会話する。
デオンがまだリアの魂を拒んでいると・・・。なにかアイデアはないのか問うマリーにベルは「魂を定着させるための道具」が必要だと言うのだった。

国王の前に並んだ四銃士。
言い渡された「解任」の言葉にデオンが食って掛かる。デュランに止められつつも気は治まらない。デオンには納得行かないことだったからだ。
新たな王命に就く覚悟があるか、もう一度よーく考えろと言うのだ。
屈辱だと言うデオンに、デュランとテラゴリーは王の意を瞬時に察した。
つまり、「人生最後の自由時間」を貰ったことなのだと。
更なる王命を受ければ、この先に待つものは困難や更なる戦い。
断ったとしても命を絶たれるか、よくて牢獄で一生過ごすことなのだと・・・。

四者四様の自由時間を過ごすことになる。
息子へ会いに行くと言ったテラゴリーだったが、彼が向かったのは墓地だった。(既に死んでいたのか…涙)
恋人と別れがたくなって現れなくても許せと、軽口を叩いていたデュランだが、彼が向かったのはリアの棺だった。(恋人とは言わなくても、恋心があったってことなのか~~?)

それぞれが新らたな決意を固めている頃、デオンは悩んでいた。
ロビンに王妃マリーに会えないかと頼んだのは、それを超えなければ未来がない気がしたからだろう。
ロビンは白い花(椿?)を持って王妃のもとを訪れる。
平民の子であった自分に、剣術や学問を学ぶ機会を与えてくれたマリー。ロビンは彼女の期待に応えることに必死のようだった。
(ロビンってマリーに大して母への思慕に似た思いを持っているのかな。白い花についても、ちょっとモゴってたんだけど、もしかしてアンナに対して淡い恋心とか……?)

さてさて、ロビンの言づてのお陰でマリーとのお目通りがかなったデオン。
一人、薄暗い部屋(しかも燭台と鏡に囲まれた)で王妃を待っていた。
やがて、ベルを胸に抱えたマリーが現れると、デオンは「姉とは解っているのに、姉とは認めたくない自分が居る」ことを告白する。
リアは一体、自分に何を望んでいるのか……それが知りたい、と。

そんなデオンに、マリーは「リアの声を聞くには、リアと秩序をもって身体を共有すること」だと言い聞かせる。
そして、デオンにリアのドレスを、袖を通せと差し出すのだ……。

つっ、ついに女装デオン来たぁ~~~~っ!!!

待ってましたという展開ですが、二人は至って真面目です。
鏡にうつった自分の姿。ふうっと動いた唇に、自分でない誰かの存在を感じるデオン。
やがて、部屋中の空気が震撼し、苦痛が消えると同時にリアが表に現れた。そこにはもうデオンの気配はない。

マリーはリアに優しく問いかける。
「王家の詩」は裏切り者によってロシアに奪われたと言うリア。
その裏切り者は誰なのかと聞くが、リアは苦し気に呻き、嘆くだけ。
ベルがこれ以上は器が壊れてしまうから今は無理だと止めに入る。折角の器だから、大事にしてあげてと・・・。(内心、「ロベスピエール」だろ!? そーなんだろ!? とめっちゃ参加してしまう視聴者……笑)
最後に、デオンになにか伝えることはないかと聞くマリー。目覚めて、頬に残った涙にはっとするデオン。
鏡にはルージュで姉からのメッセージが残されていた。「私はあなたと共に在る」と   

姉を受け入れたデオンは新たな王命を受け取った。
成功した暁には城をやろうと言う王に、デオンはそんなもとはいらないと断る。
「余にはそなたしかおらん」と言う王だったが、デオンが退室した後で欠伸をするあたり、どのくらい真面目に考えているのかは不明なところ。

しかし、王命を賜ったデオンは一人リアのもとへ赴いた。
棺桶を開け、冷たい姉の唇に自らのそれを重ねるのだった・・・。
(フランス人だから許されるものを・・・!!)

さてさて、早朝に集まったのはテラゴリーとデュラン、デオンの三人。
彼らをロシアまで乗せて行くのは、ボロンゾフの逃亡を無関係ながら助けたあの御者だった。立派な馬に取り替えて、報酬もたっぷりなこの仕事に弟も連れてヤル気満々だ。
どこでだって運んでやると得意げだったが、「サンクトペテルベルグ(ロシア)まで」というテラゴリーの言葉には目を丸くしていた。

最後に集まったのはロビン。
ロビンはアンナを連れて来ていた。すっかりアンナに別れを告げることを失念していたデオン。
デュランの気遣いもあって、デオンはアンナと向かい合った。

「今、あなたがリアに見えたわ。いつも一緒なのね……」

リアが死ぬ前も、その仲の良さに嫉妬していたアンナ。
死んでまでデオンと一緒にいる姉に何を思うのか……。自分もできることならデオンと一緒にいたいと、その切ない気持ちを吐露する
だが、大切な任務に勤めようとする男を止めることはアンナにもできなかった。
「あなたを笑顔で見送るくらい、できるつもりよ」そう言って泣き笑いするアンナに、デオンは一輪の花を渡す。
「全てを終わらせて戻るまで待っていて欲しい」と言って背を向けたデオンを、アンナは複雑な表情でいつまでも見送っていた。


・・・と、またいいとこで続きです。
ったく、一週間って辛いー。でも、気がつくとあっという間だったりして、なんとも複雑~~。

今回のポイントはやっぱり……

デ オ ン の 女 装 ! !

これに限りますわな~~。
何がスゴいって、「どっ、どうしてドレス着ないといけないんですか!!」とか、一瞬の躊躇も見せずに着てしまったことですよ~~。
そして、似合ってしまう骨格もスゴーッ。(大陸の女が大柄っつーのもあるんだろうか)
つーか、デオンってなぜかマリーさんには従順だよねー。やっぱり、常に頭蓋骨を持ち歩いていねから怖いんだろうか……。(まあ、我だったら「呪われそう!!」とか思っちゃうもんな)

そして、やっぱり気になるのは、テラゴリーの息子の死についてと、やっぱりリアとデュランの関係だったりするっス。
やっぱり、デオンの場合は王や国家のためってのもあるだろうけど、半分以上は姉のためだったりするじゃない? 二人が危険な任務に就く理由ってのが、この「自由時間」にある感じしちゃうんだよねー。(深読み体質)
まー、それについては追々出てくれないかなーと期待。

次週からはフランスを出て、取りあえずドイツに行くみたいだね。
道中も色々危険が待っているようで、どんどん興奮して来ちゃうよーう★ また来週~~♪
2006.09.23.Sat 20:25 | シュヴァリエ | trackback(1) | comment(0)
またまた「シュヴァリエ」でございます。
それ以外のレポがあまりできない…うーん、困ったい☆

また、いつものように最高レベルでのネタバレなのでご注意ください~。

はいはいはい。
今回は「パレ・ロワイヤル」でございますよ。

ボロンゾフがパリで毛皮を売るという噂が、デオンたちの元へ舞い込んで来た。
季節は復活祭。そろそろ毛皮も時期外れな頃。
デオンは一人偵察に行こうとするが、それをロビンに寄ってとめられてしまった。
意外と心の機微というものに聡いロビンが、デオンとアンナの間を心配してロンシャン村に行くことを提案したのだ。(その時にデュランに「秘密の話はドアの側でするな」って開けられて、鼻を打ったのは可愛いかったv)

サン・ピエール教会で懺悔をする二人。
デオンは人を殺めてしまったこと、その遺体を調査のこととはいえ埋葬出来ずにいること、一度だけとはいえ国王の心を疑ってしまったことを……。アンナは心のうちの不安を打ち明けるのだった。

その帰り道、デオンは貧しく社会からはみ出してしまった人々を見かける。
住むところも無く、簡単なあばら屋を建てて住む人々。その顔は険しく、苦痛に満ちていた。(おそらく、前回カロンが言ったような、貧富の差からの国民の苦しみが、視覚で飛び込んで来ただろうな。デオンの顔が痛みに歪んだもの。心の痛い景色だね……)
道を変えるかと言った後、デオンは一台の馬車が群衆に囲まれているのを見つけた。

持ち前の正義感でアンナを残し、一人馬車を降りたデオン。(あのお育ちの良さと身なりで歩いてて、よく絡まれなかったもんだ…)しかし、彼が見たのはその馬車に乗るボロンゾフの姿だった。
慌てて馬車を拾い、サンミッシェル橋でボロンゾフを追うデオン。
その追跡を知っていたのか、ボロンゾフが路地でデオンを待っていた。

「身内のものか? 意志を継いだというわけだな…。それにしてもよく似ている……」と。

機密局には感謝していると残し、ボロンゾフは再び馬車に乗って消えてしまった。

アジトに戻り、三人と合流したデオン。
ボロンゾフを取り逃がしたことを告げる。
しかし、彼らの口から出たのは陽動作戦と思える偽情報の数々だった。
おそらく、ボロンゾフは国外逃亡を企てているのだろうと考え至る四人。陸路ならば今からでも間にあうと、四人は馬を走らせるのであった。

一方、ルイ十五世は自らパレ・ロワイヤルに足を運んでいた。
我が城で気持ちよく演説をしていたオルレアン公が、甥である王の到着に眉をしかめる。
互いにポーカーフェイスに言葉を交わすも、その実は激しく火花が散っている。
オルレアン公の暗躍について「忙しいようだ」と言う王に、叔父は「全てにおいて十四世とはほど遠い」と嫌味を言って寄越した。
しかし、ルイは「鼻の下の長さでは負けてない」と冗談で返すのだった。
(太陽王にかなうとは誰も思うまいて。でも、飄々とした風情は勝てるかもよ……orz)

港に向かうデオンたち。
馬上でデオンはボロンゾフの言った「機密局には感謝している」という言葉について口を開いた。
テラゴリーやデュランは「革命勢力に寝返った者」の存在を示唆する。剣に長けて、なにもかもにおいて優秀だったリアが殺されるとするには、「味方の手にかかったのでは……」と推測された。
残念ながら、彼らが港に到着した時には、既にボロンゾフは船上の上。畝はすでに出航し、その姿は遠く沖に消えて行くところだった。

パリに戻り、オルレアン公を拘束したデオンたち。
しかし、彼の口から望みの言葉は出ることは無く、物事は何一つとして明らかにならなかった。
既に国外逃亡してしまったボロンゾフ。
その船室には、聖書を読む若い男の姿   ロベスピエール。
つ、ついにロベスピエール出たぁ~~~ッ!!!
離れて行く祖国に別れを告げないでいいのかと聞くボロンゾフに、その男は冷たく返した。「とおに捨てた」と……。

ベルサイユではボンバドールがボロンゾフの出国報告をうける。
フランスの未来を憂う彼女は、改革の心と信念を胸に強い眼差しで空を見つめるのだった。

また続きだよ・・・orz
いやー、やっと出ましたよ、ロベスピエール!!!
おそらく、革命勢力に寝返り、機密局を裏切った仲間っつーのは彼ではないでしょうね~~。(それ以外ねーだろ)
リアは彼に殺されたってこと? うーん、見目麗しいだけにボックンがっかり~~(笑) でも、美形が裏切るからまた絵になるんだなーと……(笑)
それでも、ちょっとした台詞しかなかったけど、どうも彼ってば我が嫌いなタイプの性格っぽいなぁ~~。
なんか、アレですよ・・・裏切って自ら里を出たサスケ(NARUTO)みたいだもの(涙) あーゆー子は苦手ダス。

はぁ~~、また一瞬感待たないとなぁ。
今回はあんまり四銃士が活躍しなかったので、来週に期待です☆
2006.09.16.Sat 20:33 | シュヴァリエ | trackback(1) | comment(2)
シュヴァリエ」の第四話でございます~~。
例のごとく、激しいネタバレなので、ご注意で!!

地下で激しい拷問を受けるカロン。
オルレアン公の疑いをはらうための拷問だった。サンジェルマンはカロンが決して裏切ることはないという。
そして、彼はカロンに報復の詩を授けるのだった……。

姉の棺の前で国王と対面したデオン達。
機密書類の隠匿を目の前で責められ、口ごもったデオンだったが、王はデオンが自ら姉の死の真相を突き止めんとしていたことを指摘する。
姉、リアは王のもと、機密局に属し、ロシアに王家の秘密を取り戻すために派遣されていたという。リアの死はロシアが関わっているのは確かなことだ。
王はデオンに「nqm」の文字の入った十字架(姉と同じもの)を差し出し、姉の後を継ぐように言う。
既に機密局の一員であるデュランは言うまでもなく、知らぬうちにそれぞれに刻まれたその文字……。
国家の一大事にテラゴリーも同意、ロビンも言わずもがなだ。
デオンは気持ち新たに十字架を受け取るのだった……。

結局は全てデュランの芝居だったことで、素直に怒りを露にするロビン。
あの時自分が撃っていたらどうするんだと言うロビンに、デュランは「お前は撃てないよ」と。
プンプン怒るロビンを尻目に、今後の操作方法、出方についてに話は移る。
デュランによると、リアは暗号解読の専門家で、エリザベート女王の暗殺を暴いたという実績があった。それによってフランスとロシアの平和的外交が続いているようだが、それを良しとしないものがいるらしい。

毛皮の行商で王宮に来るボロンゾフ。先ずは彼を追うことにする。
しかし、その前にマリー王妃に会って欲しいとロビン。
その時、マリー王妃はは庭園で愛妾であるポンバドールとかち合っていた。
サンジェルマンの見守る噴水で、優雅な歌に聞き入るポンバドールとその取巻きたち。これからのフランスのために…と、女性たちに改革・変化を促しているところにマリーが到着したのだった。威厳を持ってその先を促すマリーに、ポンバドールの口は噤んだままだった。

マリー王妃の前にたつ三銃士。
リアの魂を売れ入れることを拒んでいますね」とデオンの心を見破る。
彼女の膝にはベルの頭蓋骨。「水晶占い」ならぬ「頭蓋骨占い(?)」
に、誰も臆することもないのが不思議な絵だったけれど……。(ガーゴイルと対決した後では、なんでもアリになっちゃってもいいか……)
マリーはデオンに、静かに上限する。器となるのはデオンの自由。けれど、受け入れることによって見えて来る真実があるのだ、と。

さてさて、一人ボロンゾフの行商状況を窓の外から覗いていたロビン。
後から三人も加わり、盛況だった行商もお開きとなった。
居酒屋で打ち上げよろしく女を侍らせ、陽気にはしゃぐボロンゾフ。そんな彼を見張るために居酒屋に入ったデュランとテラゴリーは、田舎から来た先生と教え子設定の小芝居をする。
「オレの先生の80歳の祝いだー」と宣うデュランに、笑顔を引きつらせながら「覚えていろよ」とビールを一気に呷った。
剣技でも酒量でもテラゴリーの勝ちのようだった。

一方、店の外では「本当にアレは姉の魂なのか!?」と思い悩むデオン。
生真面目だと色々と面倒くさいなーと思いつつ、そんなデオンの心を和らげたのはロビンだった。
世の中には浮かばれずに彷徨っている魂がたくさんある。リアはデオンという存在がいて幸せで、また彼女の魂を救うことに繋がるのではと……。
(一番年若いのに、結構良いこと言うよね、ロビン!!)

んで、いい感じに酔って出て来たボロンゾフ。
しかし、酔いはフリで、女を連れているのは四人に対する人質に見えた。
また、報復に燃えるカロンは屋根の上からデオンたちの動きをじいっと伺っている。
馬車に乗ったボロンゾフを追うのはデュランとテラゴリー。この二人はどうも「張り合ってる」って感じで、人間的で面白い。先に飛び降りたデュランがテラゴリーに手を貸そうとするが、老体は驚くほど身軽で、その手を無視して颯爽と走って行ったのだ。居酒屋のシーンもだけど、なんとも良い感じです(笑)
んでも、再び見つけた馬車にはもうボロンゾフはおらず、ご丁寧にもガーゴイル化させたレディーたちだけが乗っていた。素早くネックレスを取って無駄な戦いをせずに済んだものの、足止めのために何でもする男に怒る二人だった。

路地でカロンと再び相見えるデオン。
報復の鬼となったカロンは自らフランスの未来についての思いを吐く。
一部の何も考えない貴族のために、辛酸を舐め、ただ苦痛に耐えるだけの市民。そんな国民のために、国家の危機を憂いた行動……。その動機はあまりにもデオンと似ていた。
けれど、その方法が違うだけでこうも志は変化してしまうのだ。
カロンの激しい攻撃に尻餅をついたデオン。あわや…と思った瞬間、剣に赤い詩篇が流れ出る。
スパンっと断たれたカロンの腕が夜空に舞った。
リアの魂はカロンを剣で貫く。彼の絶命の雄叫びは血飛沫となり、レンガの壁をそめ上げた。「未来のフランスに栄光あれ」   と。

一人ボロンゾフを追っていたロビン。
「止まらないと撃つぞ!!」そう警告するも、ボロンゾフは逃げ去ってしまった。
またも躊躇して撃つことのできなかったロビン。デュランの「君は撃てない」って言葉には、どうやら確かな裏付けがありそうですな……。

さてさてさて。王になりたくて教団を保護しているオルレアンだが、一向に先の見えない状況に痺れを切らし出す。
機密局が掴んでいる状況と合わせても、まだ危険が差し迫った訳ではないものの……。
「そろそろ潮時か?」と言うポロンゾフに、サンジェルマンにはまだ利用法があるようで……。

そして、その地位を脅かされつつある国王は、侍従の助言を無視して書状を書いていた。
「あの男に城を与えるなどと……」怪訝そうな侍従に王はなにか思うところがありそうだ。
ボンバドールと「あの男」の繋がり、城を与えることの意味……「今はまだ良いのだ」と言う王には、一体どこまで解っているのだろうか………。


はいはーい!! またまたネタバレバレで感想です。
うわ~~、1時間もかかるんだね、レポって・・・またご飯食べてなかった☆
短気は我は「もーいいやん。受け入れればいいやん!!」と、ウジウジしているデオンに一発蹴りでも入れたくなってしまいました。(反省) 例えフツーに死んでいたとしても、こんな弟がいたら心配で成仏できないって!!!
ま~~、何時の世も、純真な魂だかこそ弄ばれるもので、カロンなんてその例じゃないですか。
「国を良くしよう」と始まりの志は間違いではないのに、選んだ道を間違えたばかりにどんどん逸れて行ってしまう。それに信仰というものが加わったらもう修正もできないもんな~~。カルト宗教って今と大して変わらんよなぁ~~。

んで、「あの男に城を」ってのは、次回予告によると「パレ・ロワイヤル」なんですな・・・。
つーことは、あの男=オルレアン公ってことですなぁ~~。
ベルばらラヴの我としては、その名前だけで「キュビーン☆」ってなっちまうんだけど、色々と怪しいことが夜な夜な起こっていた場所じゃないですか~~。どんどんとダークになって来て嬉しい限り出すv

あ~~、来週が待ち遠しいよう!!!
関係ないけど、オフィシャルページに「ベルの頭蓋骨占い」とかコンテンツあったらなーとか思ったり。
2006.09.09.Sat 20:46 | シュヴァリエ | trackback(1) | comment(4)






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PROFILE

joe
【生息地】
ペコポンの日本、東京に滞在中。

【生態】
漫画・音楽・アニメ・映画・スポーツが好きなペコポン人。噛み付きませんが毒は吐きますヨ~。
楽しいことがトコトン大好きv 欲望にはどこまでも忠実でありま~す!!
どちらかと言うと「乙女心」ってヤツが全く理解出来ていません。

【餌】
スイーツ(チョコ&ケーキ)と寿司、イタリアンとフレンチはコースで食べたい派。最近はスペイン料理に心を奪われている…

【特徴】
独りで勝手にハマッて友達等に布教(熱弁)しるのが悪い癖…みたいっスよ。
理性のブレーキ部分が脆弱で、ついつい散財してしょーもないコレクションが半端に溜まってるらしい。

【弱点】
色男&金髪&かっこいい&影のある男&誠意がある&遂行力のあるイイ男にすっっごく弱い。

【嫌い】
煙草とバカと非常識。虫全般と不味い御飯。緑茶。

【コメント】
なんか、我はどうもブログが長文で、右部分(こっち側ね、こっち)が異様に余るんだよねぇ…。貧乏性だからスペース空いているとどうも落ち着かんわ~ってコトで、意味もなくプロフィールをダラダラと書いてみたヨw
しっかし、こんなに長文なブログでいいんだろうか…でも知らない間にずんずんと長文で語っちゃうんだよ。まあ、長い時は「面白くてjoeの思い入れたっぷり」ってことなんで、推薦基準になってるカモ??
ともあれ、このブログは暇な人だけ読んでくだされば結構ですだ~。
コメントは有り難く頂戴しますが、誹謗中傷や殺傷力のある悪意コメントはIP保管で削除するっス(アク禁もするヨ)。はいはい、ごめんなさいよ~。

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